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血圧高めで肥満気味~花摘青汁+GABA

2021年7月3日

GABA(ギャバ)というアミノ酸と、葛(くず)の花由来イソフラボンが含まれているという、花摘青汁+GABA。

GABAって何よ?

そういう難しいことは、アッシにはよく分かりませんが…

GABA(ギャバ)について一般によく書かれているのは、「アミノ酸の一種」「神経抑制物質」といったあたり。

それが青汁に入っているとどうなのかってことになるのでしょうけど、

GABAには、「血圧が高めの人の血圧を下げる機能がある」ことが報告されているそうで、

「どうせ青汁を飲むならこういうものを…」

っていう人はたくさんいることでしょう。

葛の花由来イソフラボンって何よ?

そういう難しいことは…(以下略)

葛(くず)の花由来イソフラボンとやらを「この目で確かめたい」と思っても多分、無理でしょう。

※ブルーライトがカットされていることを肉眼で確かめられる菊川怜ならともかく※

そんなことよか、これが入っている青汁って、そうじゃない青汁と比べてどうなのよ?

ってところで言うならば・・・

お腹の脂肪を…

葛の花由来イソフラボンといえば、

お腹の脂肪(内臓脂肪と皮下脂肪)を減らすのを助ける機能がある

と言われているようです。

まあ、これだけ摂取していれば「暴飲暴食どんと来い!」ってわけにもいかないのでしょうけど、

同じ青汁を飲むなら、「少しでもそういう方を向いている青汁を選ぶ」という人は少なくないでしょう。

BMIが高めだの、肥満だので長年悩んでいて、「青汁でも飲もうかな…」ってあなたには、「これだ!」ってビビビと来ていることでしょう。